目立たない矯正治療(マウスピース矯正)

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当院では、透明なマウスピースを利用した矯正治療を行っています。
矯正装置が気になる方にピッタリの矯正装置です。
対象となる症例が限られますので、ご希望の方は一度ご相談ください。

当院の矯正治療について

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松友歯科クリニックでは、平成7年の開院以来、歯列矯正の治療も行ってまいりました。

地域密着のかかりつけ歯科医院だからこそ、お一人お一人の成長段階に合わせた最適な時期での、歯列矯正治療が行えます。

普段の虫歯の治療や定期検診でも、噛み合わせの状態を診療いたします。もし、治療の必要性があれば保護者の方にご説明してまいります。場合によっては、舌突出癖などの悪習癖を改善するだけで、歯並びが良くなることもあります。

必要な時期に適切な治療ができることによって、簡単な歯列矯正で済み、大がかりな全体矯正を行わなくて済むことも多くあります。

当院では、院長を中心に矯正のご相談を承っております。どうぞお気軽にご相談ください。

矯正治療のメリット

■ ものをしっかりと食べられます

噛み合わせが正しくなり、噛む力が強くなります。
また、歯全体で食べ物を噛むようになるので、健康的に食べることができます。

■ 虫歯・歯周病にかかりにくくなります

歯並びが不揃いだと、歯磨きをしても磨き残しができやすく、虫歯や歯周病になりやすくなります。
歯並びを整えれば隅々まで歯磨きができ、虫歯・歯周病に強くなります。

■ 思いっきり笑うのに気後れしません

歯並びが気になるから、と思わず笑うのをためらっていませんか?
整った歯並びで自然に笑えられれば、笑顔もいっそう輝きます。

■ 顎や輪郭を整えます

噛み合わせが悪いと、片方の歯だけで物を噛んでしまいます。
そうすることで、顎のバランスはさらに悪くなってしまいます。

■ 肩こりや頭痛を改善します

歯並びが悪いと、全身の骨格のバランスが狂い、姿勢が悪くなります。
また、筋肉を圧迫したり負担をかけたりするので、肩こりや頭痛などの原因になります。

矯正治療はいつから始めたら良いでしょうか

矯正治療を行った方が良いとされる噛み合わせのことを不正咬合と言い、上顎前突(出っ歯)・反対咬合(受け口)・叢生(そうせい)(八重歯・乱ぐい歯)・開咬(前歯が閉じない)と言ったものがあります。

上顎前突の場合の矯正開始時期の目安は、上下の永久歯が4本ずつ生えてきた頃です。この時期の治療を、全体の本格治療(II期治療)に対して、I期治療と言います。
もちろん、お子様それぞれの状態にもよりますので、気になり始めたらまず歯科医師にご相談されることをお勧めいたします。

また反対咬合の場合は、早期初期治療をお勧めいたします。反対咬合の改善は、なるべく早い方が好ましいですが、お子様の治療への協力が得られる3歳頃からになるでしょう。

乳歯列が完成した頃 (2.5~3歳) 早期初期治療
永久歯4前歯の萌出が完成の頃 (6~7歳) I期治療
第2大臼歯の萌出が完成の頃 (10~12歳) II期治療

早期初期治療、I期治療について

早期初期治療やI期治療は、お子様の成長を利用して顎を広げて歯が生えてくる場所を作ったり、上下の顎の成長方向をコントロールして前後・左右の顎間関係を整えることを目標とし、できるだけ早く悪くなりかけた噛み合わせを正常な噛み合わせに誘導していくことを目的としています。

早期初期治療に使われる“ムーシールド”やI期治療によく使われる“FKO”という装置は取り外し式で、多くの場合1日6時間程度の断続的使用と就寝時の装着によって効果が得られます。
上下の顎の位置関係が正常に近づいたら装置の使用を終了し、残りの永久歯が生えそろう期間は経過を見ていきます。

上手く生え変わっていけばII期治療(全体の歯に器具と針金を固定する本格矯正治療)を行わなくてよい場合もありますし、もしII期治療を行っても早期初期治療やI期治療を行わなかった場合に比べ、針金を入れる期間が短縮されるメリットもあります。

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早期初期治療に使われるムーシールド I期治療によく使われるFKO

矯正治療の進め方

当院で行うインプラント治療は、安全性をより高めるために「2回法」を主に行っております。
2回法では
・インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋める
・その上に人工歯を取り付ける

の2つの過程を2回の手術で行います。

ご相談 歯並びの気になる所や、矯正治療についてご相談ください。
・乳歯の時期や、乳歯と永久歯が混在している時期にご相談頂ければ、簡単に治せる場合もあります。
・成人の方も治療できます。
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検査・診断 歯型の採取や、口・顔の写真やレントゲン撮影を行います。
その結果を基に分析を行い、治療計画を立てて、詳しくご説明します。
治療のご説明は無料で行っております。
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早期初期治療
I期治療
顎の成長のコントロールや、前歯を整える治療です。
乳歯の時期や、まだ永久歯が生えそろっていない時期に行います。
永久歯が生えそろったら、必要に応じてII期治療に進みます。
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II期治療 主に永久歯を整える治療です。大人の方はこの治療から始めます。
抜歯をしなくてはいけない場合があります。
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保定 歯を動かした後、噛み合わせが安定するまで様子を見ます。
歯を動かしたものとは別の装置を入れておく場合があります。

矯正治療例(主な不正咬合)

過蓋咬合

過蓋咬合とは、上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている状態のことです。
この方はFKOを使用し、I期治療を約12ヶ月行いました。

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治療前 治療後

開咬

歯を噛み合わせた時、前歯が噛み合わずに隙間ができる状態のことです。
この方はタオルを噛む癖と舌を突き出す癖の改善を約6ヶ月行いました。

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治療前 治療後

八重歯・乱ぐい歯

歯並びがでこぼしている状態のことです。
この方は永久歯を4本抜歯し、II期治療(ワイヤー装着)を約3年間行いました。
歯列不正が著しくなると矯正治療も本格化してしまい、抜歯や長期間の治療が必要となります。

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治療前 治療後

受け口(反対咬合)

下顎の歯が、上顎の歯よりも前に出ている状態のことです。いわゆる「受け口」のことです。
この方は早期処置治療を約6ヶ月行いました。

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治療前 治療後

出っ歯(上顎前突)

上顎の前歯が、通常よりも前に出すぎている状態のことです。いわゆる「出っ歯」のことです。
この方はFKOを使用し、I期治療を約8ヶ月行いました。

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治療前 治療後